1996年10月、「本格的な社会人のアマチュアジャズオーケストラを作ろう」という東京ジャズギルドオーケストラリーダー、故木村功氏の呼びかけに賛同した有志が集まり、三鷹と横浜のそれぞれで活動を開始。

　半年間の準備期間を経て1997年4月、二つのバンドが一つとなり、「ジャズファクトリーオーケストラ」が結成されました。

これまでに東京都、神奈川県を中心に70回以上の演奏会を行い、

多くの人に「ジャズファクトリーオーケストラ」の存在を知ってもらう機会を得ました。

 

　現在は、故木村功氏の弟子であるサックス奏者、横山陽一氏をコンサートマスターに、トランペット奏者である伊勢秀一郎氏にもアドバイスをいただきながら、ファンクやロック、ラテンを盛り込んだ、常に新しい楽曲に幅広くチャレンジしています。

　バンド結成18周年を迎えた2015年7月より、さらなるアンサンブルの向上を目指し、新体制スタートしました。

　現在も、世田谷区、川崎市等を中心に、上質な音楽を追求して練習を継続しています。

 

　バンドではいつでも新しい仲間を全パートで募集しています。

​現在特にトロンボーン、バリトンサックスは大歓迎です。

一緒に練習する仲間を探しておられる方はぜひコンタクトページよりご連絡のうえ、見学にお越しください。